我々職人の仕事
屋根工事全般承ります!
- 雨漏り
- 雨樋修理・交換
- 屋根の葺き替え
- 屋根修理
- 屋根板金
- 屋根・壁の塗装
対応可能な屋根
経験豊富な屋根職人がいますので、どんな屋根でも対応が可能です。
- 化粧スレート葺き替え
- トタン交換・塗装・修理
- 瓦の葺き替え・補修・修理
- カラーベスト
- 軽量スレート瓦
- カバー工法
- アスベスト入り化粧スレート
特徴やメンテナンス時期
建設時、前回のメンテナンス工事、リフォーム工事から10年が経過している住宅はメンテナンスを検討しましょう。家を建てるのに使用している素材により耐用年数が決まっています。また、耐用年数に満たない場合でも、気温の変化や災害により劣化している場合があります。まずはご相談ください。
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和瓦(瓦)
瓦の葺き替えは、60年~80年、長ければ、100年(耐用年数)です。瓦の場合、台風や地震などの自然災害が発生した際は、部分的なズレや破損の可能性が高いので、気になればすぐにご相談ください。
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トタン・波板屋根
交換時期は、4年~10年を推奨しております。交換時期は、素材、塗料(ウレタン・アクリルなど)や、設置場所、メンテナンスの継続によって異なります。
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スレート・コロニアル
耐用年数は一般的には、長くても20年ほどですが、10年に一度は部分補修やメンテナンスを推進しております。メンテナンスをする事で寿命が延び、長ければ30年以上持つこともあります。
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ガルバニウム鋼板(金属屋根)
耐用年数は25~30年ですが、メーカーによって異なります。また、ガルバニウム鋼板は塩害に弱く、海岸の近くにお住まいのお家は耐用年数が短くなる可能性があります。
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アスファルトシングル屋根
耐用年数は20年程度ほどですが、地域や気候にも影響されますので、場所によれば10年〜18年ほどで張り替えかリフォームが必要になります。
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外壁(リフォームが必要な壁)
壁の診断時期は材質・塗料の素材によっても異なりますが、一般的に10年程度でメンテナンスが必要です。分譲マンションは、法定で10年~14年で修繕の必要があります。また、壁を触った時に白い粉のようなものが手に着く時(チョーキング現象)やひび(クラック)が入っているのを見つけた場合は診断が必要ですのでご相談ください。
屋根修理・施工の流れ
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その1
相談・見積り
まずは今の状態を立ち会いのもとご相談しましょう。そして様々な角度からのご提案・お見積もりをさせていただきます。
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その2
足場の組立て
施工内容や立地にもよりますが、屋根工事には足場の組立てが必要になってきます。
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その3
下準備・着工
日頃の私生活に影響のないように、養生(ようじょう)をいたします。日々の生活に支障、危険や工事をする場所以外の壁や屋根を保護します。
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その4
点検・引渡し
施工前と施工後の状態を目視か、写真でご確認していただきます。見えない屋根の確認もご安心ください。